自分のことばかり考えていては厳しい
今日、退職を願い出た。
一つ分かったのは、
— MichiKurumi (@michiru_a7) 2019年2月4日
不機嫌や無言はモラハラでもあるということ。
自分の不機嫌が誰かのストレスになっている。
自分は自分、私はこう思う、など、強すぎる自己主張も、それをする人間自体が周囲にとってモラルハラスメントになるということ。
ハラスメント=嫌がらせ
人に嫌がられるようなことをしない、ということが自分がハラスメントをする人間にならないためには必要で、その意識が全く欠けていた自分は、めっちゃ悪。
— MichiKurumi (@michiru_a7) 2019年2月4日
なぜなら、ひとりで生きているのではないから。周囲の人と一緒に生きているから。家族、ご近所、地域、職場。日常、直接会う人との関係をいい加減にして、それより広い世界の人と関わろうなんて、思い上がっていた。
— MichiKurumi (@michiru_a7) 2019年2月4日
自分が良ければそれでいいなんて、違うよね。なんで忘れてたんだろう。
— MichiKurumi (@michiru_a7) 2019年2月4日
いつから?
多分5年ぐらいおかしかった。もう上昇志向とかやめよう。
この事態を招いたのは自分だし、周囲に対しての配慮や思いやりに全く欠けていたからであり、随分環境からお仕置きを受けた。痛い目にあった。自分で呼び込んでいるんですね、誰かも言っていた。
何年前に言われただろう。
ずっと、変わっていないんだ。成長していないんだ。そのままでは社会に受け入れられない。